【焼いて】1000円から始めるフィギュア講座・番外編 vol.2【重ねて】

世間は夏休みに入りましたね。

半月くらいでいいので長期休みがほしいあめすけです。

さて前回に引き続き、フィギュア講座・番外編です。
今回も写真が多目で長くなりました。

前回は上半身作ったところまででしたかね。

前回ラストはこんな感じ。

今回はこれを焼いて硬化させます。

粘土を焼く

これをオーブントースターで加熱するわけですが。
そのまま直に置くと天板に置いてるところだけが焦げそうな気がしたので、土台を用意。

土台。

この土台に刺さってる爪楊枝を

背中にブスッと!

背中は後々羽根とかつけて埋めてしまうので穴が開いても気にしないヨ☆

そして土台にセット。

上向きDieさん。

トースターに入れる際に、直接熱源を受けないように(焦げるから)周りをアルミホイルで囲います。

かまくらのようだ。ホイル焼きか。

いざ!トースターにIN!!

\ チーン /

焦 げ た !

やっぱ先のほうから焦げるな…熱すぎたのかな…

ちなみに750Wで10分くらいで焦げました…_(┐「ε:)_

次の作業は必ず粘土が冷めてから

触るのもそうですけど、作業は粘土が冷めてからやりましょう。

なぜかと申しますと、このスカルピーという素材は、熱いときが一番柔らかいからです。

熱するとまず柔らかくなり、冷めてゆくときに徐々に硬化します。
焼いた直後は、こねていたときより柔らかいです。強く押せばむにっといきます。

オーブンから出すときに落っことしちゃったりなんかすると、そりゃもう瞬く間に変形します。熱いうちにうっかり強めに触って曲げたりしないように。

しかし逆に言えば、形を変えるなら加熱直後が最後のチャンスです。
焼いているうちに柔らかくなった粘土が自重で曲がってたりするので、整えるなら熱いうちに。
ちなみに冷めてきて硬化しかけのときに無理に押すと、ぺきっと折れます

※焼きたて粘土はめっちゃんこ熱いので、熱いうちに触るなら軍手してやってね!

焼いた上に粘土を盛る

さて、焼いた粘土が冷めたら追加でスカルピーを盛ります。

一旦焼いて硬化させた上に盛ると、細かい作業がしやすくなっていいです。
だって焼いちゃったらぐっと押しても変形しない!が、力をかけすぎると折れます

帽子の飾りとか薄いものとかは、硬化後に盛ったほうがやりやすい。

手順

焼いた粘土に、追加の粘土を薄く盛ります。

slooProImg_20130727023001.jpg

擦り付けるようにぐいぐいいきましょう。

ここで中途半端にすると、後ではがれてきます。

この上に、さらに追加で粘土を盛ります。
ここからは普通にもりもりくっつけて形をつくってOK。

足の全体像を作る。

横や後ろからも見て、「あれ?」と思ったら先に調整しましょう。

細かいところからやりだすと、全体がよくわかんなくなってきます(経験者は語る

細かいとこを作る。今回は履物から作りました。


右足も作って、いいかんじに。

小道具は先に作っちゃう

刀だったり杖だったり、細かったり薄かったり長かったりする小道具は、先にものを作ってから持たせるほうが楽です。

今回ですと、この杖的なもの(左)。これを先に作って焼く。
そこから追加で粘土を盛って、握っている手まで作っちゃいます。(右)

あとは本体の腕にくっつけましょう。

しっかり握っています。

2度目の焼き

熱が伝わりすぎか!?と思って、今度は木の板の上に置いて板ごとオーブンへ。
アルミホイルで囲いも作りました。

結果!

無事焦がさずに済んだ!!

でもめっちゃくさい!!

ぜひ換気して焼きましょう…焼いた後もね。くさいよ。

まさかの自立

そして焼き上がりがコチラ。

まさかの自立!!

いつも自立させようとして重心調整して作ってるんですが、今回NO調整でまさかの自立。
意外!いい意味で!!

完成までもうちょっと。
たぶん次回で原型が完成します。

次回に続くのです。

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