1000円から始めるミニフィギュア制作

ものづくりはお好きですか?
私は大好きです!

粘土こね過ぎで腱鞘炎になりかけたあめすけです。

小さい頃好きだった紙粘土遊びが高じて、たまに好きなバンドマンをフィギュアにしたりしています。

メトロノームシャラク・FLOPPY小林写楽・FLOPPY戸田宏武
今まで作ってきたやつら

「こういうのって難しいしお金かかるんだろうな」と思われるかもしれませんが、難しいかどうかはさておき原型だけなら1000円程度で作れてしまうんです。
作業はなんかやってるうちにコツのようなものをつかんでくるんじゃないかな。
たぶん。

そこで製作過程や材料を晒していこうかなと思います。
「やってみたい!」とお考えの方のお役に立ちましたら幸い。

必要なものはお金ではありません。時間と根気と重苦しい愛です。

材料

※商品画像のリンク先は全てAmazonアフィリエイトです。

粘土


これがないと始まらない形作りの要。
粘土にもいろいろな種類がありますが、石粉粘土が比較的扱いやすいです。
ニューファンドとかフォルモとかが有名ですね。

あめすけはダイソー(100均)のヤツですけど。アイキャッチのヤツ。
多少毛羽立ちますけども、磨けばわかんない程度。問題ないです。

サーフェイサー


スプレータイプの液体パテ。仕上げに使います。
これを吹き付けて磨けば表面がツルツルピカピカに!
缶に書かれた数字は粒子のサイズを表しています。
数字が大きいほど粒子は細かく、仕上げ向き。

色は白とグレーがあり、グレータイプが傷がわかりやすくてオススメ。
私はグレータイプ1000(徳用)を常用しております。

サンドペーパー


所謂紙やすり。形成・仕上げ共に使えるニクいやつ。
耐水で違う荒さが何種類か入ってるものが使いやすくて◎。
ホームセンターや100均にあるよ!

袋などに書いてある数字は前述のサーフェイサーの数字と同じです
数が小さいほどザラザラで、削る力がでかい。
#200とかで粘土をこするとあっという間に削りすぎに。

形成のときは#400、仕上げは#1000を推奨。
#1200で仕上げると表面がそりゃもうツルツルサラサラになります。

爪楊枝


石粉粘土は扱いが楽ですが、結構脆いです。
気をつけないと髪の先とか簡単に折れます。

細い手足などのパーツを作るときに芯があると折れにくいので、中に仕込みます。
針金で骨格を作る手法が一般的のようですが、私には合いませんでした

あと私は道具を持ってないので、ヘラ代わりにも使います。便利。

粘土・紙やすりが100円~、サーフェイサーが600円程。
だいたい1000円位で揃います。

制作過程概要

  1. こんなんにしたいなー、と考える
  2. 前後左右から見た大体の形を紙に書いてみる
  3. 粘土を捏ねて形を作る
  4. サンドペーパーで整える
  5. サーフェイサーを吹き付ける
  6. サンドペーパーで磨く
  7. 5~6を何回か繰り返す
  8. 完成ヽ(^o^)ノ

複製をする場合、この後シリコンで型をとります。
シリコンで型取り、複製までやりますとあっという間に10000円コースですが…

そろそろ新しいやつを作り始めるので、今後その製作過程を説明つきで公開していこうかなと思います。